

モデル: VD-CER
セルフサービスカードマシン VD-CER

VD-CERセルフサービスカード発行機は、手動によるカード発行に代わる機器です。利用者はこれを使って、図書館カードを自分で申請できます。利用者がセルフサービスカード発行機で第二世代IDカードを識別した後、指示に従って一定額のデポジットを支払(必要に応じて)い、電話番号を登録すると、システムがカードを登録して発行できます。カード発行に加えて、セルフサービスカード発行機は、利用者照会、保留、領収書印刷などの機能もサポートしており、手動によるカード発行の手間を省き、便利で迅速であり、図書館の業務効率とサービス効率を効果的に向上させます。
特徴
仕様
パラメータ | 仕様 |
モデル | VD-CER |
動作周波数 | 840~960MHz |
プロトコル規格 | ISO 18000-6C(EPC C1G2)/ ISO18000-3 |
インターフェース | SIP2標準プロトコル文書をサポート |
通信 | TCP/IP |
外観 | シルバー、パネル:ダークグレー/ブラック |
オペレーティングシステム | Windows XP、Win7オプション |
動作温度 | -10℃~+50℃ |
動作電圧 | AC220V±10% |
画面 | 21.5インチ静電容量式タッチスクリーン |
標準機能 | フルプロトコルカードリーダー |
オプション機能 | 顔認識カメラ、プリンター、カード発行機、IDカードリーダー、社会保障カードリーダーなど |
寸法 | 540mm*570mm*1620mm |
正味重量 | 100kg |
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